BEER
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SOI. (Hop BINE)
とある商店街にある、昼はベーカリーカフェ、夜はビストロの「SOI.」(ソイ)のオープン記念で、新スタイル"BINE"を醸造しました。
ブドウにホップを入れて醸した"BEER"と"WINE"の間の存在、"BINE"。
国産シャルドネ果汁に、「ファンタズム」という白ブドウ:ソーヴィニヨンブランの果皮と、「ネルソンソーヴィン」というソーヴィニヨンブランのような柑橘香を出す特徴を持つホップをドライホップして発酵させたBINE。
発酵中に柑橘系ホップとブドウ果皮を入れることで、チオール解放により、柑橘の華やかな香りが花開くように仕上げました。
シャルドネ由来の柔らかな酸味と軽やかな甘みのあるボディに、パッションフルーツ、グレープフルーツ、ライチのようなフルーティでフレッシュなソーヴィニヨンブラン様のさわやかなホップの香りが合わさり、ホップのかすかな苦みとともに、ミネラルのうまみが感じられます。
柔らかな酸味、軽やかな甘みが柑橘香と相まった、フレッシュかつミネラル感のあるミディアムからやや甘口程度の飲みやすいBINEです。
(Brewer:メーヴ酒井)
スタイル:Hop Bine
原材料:シャルドネ果汁(国内製造)、ホップ、ソーヴィニヨンブラン果皮、麦芽/炭酸ガス(麦芽使用率25%未満)
ABV:13.0 IBU:- SRM:-
JAN:4571500522263
Born In Nonconformity, Evolving.
従わないことから生まれ、変わり続けること。
BINE = Beer-bred INterference of Enology
BINEプロジェクトは、麦酒を造ってきた者達が、
WINEという既存体系に対してどの距離で向き合うのか、という問いへのアンサーである。
BINEは常に葡萄を用いる。原料は明確に葡萄であり、
その使用量や存在感を後景に退けることはない。
Terroirとは、畑の話ではない。
土壌分析でも、斜面角度でも、年間降水量でもない。
AREA2470におけるTerroirとは、環境が醸造に介入してくる速度そのものである。
ここには、静かな発酵は存在しない。
鉄が錆び、asphaltが熱を溜め、夜ごとに空気が入れ替わる。
人が行き交い、声が混じり、沈殿する前に次の刺激が姿を見せる。
この街では、酒は放っておくと歪む。だからこそ、酒として成立する。
AREA2470は畑を持たない。だが、酵母が呼吸する空気を持っている。
葡萄より先に、思想が発酵を始め、環境がその過程に干渉してくる。
ここで生まれる酒は、土地に守られない。葡萄ごと、
土地に試され続けることを前提に設計されている。
BINEは、この環境でしか成立しない。
葡萄をふんだんに用いる。麦酒の思考で造る。
WINEの体系には干渉するが、
既存の流儀(スタイル)は準えない。
失敗を欠陥として切り捨てない都市構造。
そのすべてを尊重したうえでの選択である。
それが TERROIR : AREA2470 という結論である。
これは原産地表示ではない。葡萄・環境・思想が交差することで、
醸造が発生する条件を明示した宣言である。
Beer Ignoring Noble Elitism.
敬意は払う。だが、跪かない。
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とある商店街にある、昼はベーカリーカフェ、夜はビストロの「SOI.」(ソイ)のオープン記念で、新スタイル"BINE"を醸造しました。
ブドウにホップを入れて醸した"BEER"と"WINE"の間の存在、"BINE"。
国産シャルドネ果汁に、「ファンタズム」という白ブドウ:ソーヴィニヨンブランの果皮と、「ネルソンソーヴィン」というソーヴィニヨンブランのような柑橘香を出す特徴を持つホップをドライホップして発酵させたBINE。
発酵中に柑橘系ホップとブドウ果皮を入れることで、チオール解放により、柑橘の華やかな香りが花開くように仕上げました。
シャルドネ由来の柔らかな酸味と軽やかな甘みのあるボディに、パッションフルーツ、グレープフルーツ、ライチのようなフルーティでフレッシュなソーヴィニヨンブラン様のさわやかなホップの香りが合わさり、ホップのかすかな苦みとともに、ミネラルのうまみが感じられます。
柔らかな酸味、軽やかな甘みが柑橘香と相まった、フレッシュかつミネラル感のあるミディアムからやや甘口程度の飲みやすいBINEです。
(Brewer:メーヴ酒井)